2007年03月28日
30) 回来台湾
早いもので今回のブログで30回目を迎えました。4日坊主の当方としては、毎日書き続けたことは
記録的な快挙です。これからも6月2日の50歳の誕生日まで、自分の天命が何かを知るために書き
続けたいと思います。これまでの29回は当方が今までに、体験してきたこと、こんなビジネスがいい
なと思ったこと、感じたことを書いてきました。大きく分けると、コミュニティビジネス(まちづくり)、
シニアビジネス、マーケティング関連のビジネス、そしてお茶関連のビジネスが候補に挙がるのでは
ないかと思っております。今までは「起承転結」の「起」が終わり今日から「承」に移っていくつもりで
す。内容も日々の活動、日々のニュース、日々の感じたことが書くことが出来れば良いなと思っており
ます。
実は本日、台湾からこのブログを書いて送っています。17:00中部国際空港発のUA831に乗って、
現地時間(時差1時間)19:00に台湾空港に着きました。ひさしぶりにUA(ユナイテッドエアライン)
に乗ったのですが、座席の背もたれに液晶モニターが付いて、個人でエンターテイメントを楽しむ
ことができうれしく思いました。まだ日本ではまだ放映されていないロッキーをやっていました。
しかし、妻と見に行く約束をしていたため見ることはやめ、まだ見ていない007のカジノロワイヤルを
見ました。3時間のフライトでしたので映画を1本見るにはちょうど良い時間でした。
その後21:00にホテルに着き、台湾駐在時代にお世話になったS氏と会って、近況を聞きました。
S氏はもう16年近く台湾で働いており、現地化しておりました。中国語では社長のことを「総経理」
と呼びます。S氏は総経理となっており、従業員は150名ほどいるとのことで、この16年間の努力の
結果と思いました。課長さん、マネージャーは経理担当ではありませんが「経理」とタイトルを書き
ます。面白いですね。
昨日まで「ほっと一息お茶ブレイク」で台湾のことを書きましたが、なんとなく帰ってきたという
感覚があります。空港の施設が新しくなりましたが、そのほかの変化はあまり感じませんでした。
30日に帰国しますので、それまでに、新しい発見があればと思います。
*****************************************
ほっと一息お茶ブレイク - テニス肘 -
昨年12月から左肘が痛くなりました。40歳ごろ40肩で1年近く痛い思いをしたため、今回も歳と
ともに患うものと思いそのままにしておきました。40肩のときは何箇所かお医者さんに診てもらった
のですが、「骨を削りますか?」とか「注射して痛みをとりますか?」といった類の回答であり、
そのため、そのままにしておきました。ワイシャツが着れない、脱げない。お風呂で背中を洗えない。
寝返りをうつと痛くて目がさめてしまう等1年ほど痛くて憂鬱な時間を過ごしました。そのため、
今回も同じだろうと思い、1ヶ月ほどそのままにしていたのですが、少しづつ痛みが増してきたため
会社近くの整形外科に行き診て貰いました。そこでは左右両方の肘のレントゲン写真をとり、その
違いで関節症と言われました。関節炎症ではなく、症状が炎症していないとの事。よって、効き目ある
かどうかわからない湿布薬と飲み薬をもらい帰りました。一週間後、再度診察して、以前と変わりが
ないことを伝えると「注射を打ちましょう」とのことでした。肘に注射を打つのには抵抗があったため
飲み薬をもらって帰りました。痛み止めと炎症を抑える注射は納得できなかったからです。
その後1.5ヶ月ほどそのままにしておきましたが、症状が良くなるわけでなく、痛みがひどくなった為、
妻が以前、むち打ちで通った医院へ行くことにし、診察してもらったところ「テニス肘」という診断
でした。テニスをしなくても手首を過度に使用すると原因不明で症状が出るとの事。テニス肘のリーフ
レットに治療の方法が書いてあり、初期では湿布と飲み薬、第二期では注射、第三期ではサポータに
よる固定となっていました。当方、注射にはやはり抵抗があったので躊躇しましたが、2ヶ月以上を
経過しているため、注射を依頼しました。すると関節に注射するのではなく皮膚下注射であり、想像
していた注射とはかけ離れたものでした。注射後2日ほどで痛みがとれ、それから2週間経過します
が今までが嘘のように痛みが取れています。今回の先生の診断が正しかったことになります。
これからは1箇所の病院だけではなく、他の病院にもいったほうが良いと切実に感じた次第です。
記録的な快挙です。これからも6月2日の50歳の誕生日まで、自分の天命が何かを知るために書き
続けたいと思います。これまでの29回は当方が今までに、体験してきたこと、こんなビジネスがいい
なと思ったこと、感じたことを書いてきました。大きく分けると、コミュニティビジネス(まちづくり)、
シニアビジネス、マーケティング関連のビジネス、そしてお茶関連のビジネスが候補に挙がるのでは
ないかと思っております。今までは「起承転結」の「起」が終わり今日から「承」に移っていくつもりで
す。内容も日々の活動、日々のニュース、日々の感じたことが書くことが出来れば良いなと思っており
ます。
実は本日、台湾からこのブログを書いて送っています。17:00中部国際空港発のUA831に乗って、
現地時間(時差1時間)19:00に台湾空港に着きました。ひさしぶりにUA(ユナイテッドエアライン)
に乗ったのですが、座席の背もたれに液晶モニターが付いて、個人でエンターテイメントを楽しむ
ことができうれしく思いました。まだ日本ではまだ放映されていないロッキーをやっていました。
しかし、妻と見に行く約束をしていたため見ることはやめ、まだ見ていない007のカジノロワイヤルを
見ました。3時間のフライトでしたので映画を1本見るにはちょうど良い時間でした。
その後21:00にホテルに着き、台湾駐在時代にお世話になったS氏と会って、近況を聞きました。
S氏はもう16年近く台湾で働いており、現地化しておりました。中国語では社長のことを「総経理」
と呼びます。S氏は総経理となっており、従業員は150名ほどいるとのことで、この16年間の努力の
結果と思いました。課長さん、マネージャーは経理担当ではありませんが「経理」とタイトルを書き
ます。面白いですね。
昨日まで「ほっと一息お茶ブレイク」で台湾のことを書きましたが、なんとなく帰ってきたという
感覚があります。空港の施設が新しくなりましたが、そのほかの変化はあまり感じませんでした。
30日に帰国しますので、それまでに、新しい発見があればと思います。
*****************************************
ほっと一息お茶ブレイク - テニス肘 -
昨年12月から左肘が痛くなりました。40歳ごろ40肩で1年近く痛い思いをしたため、今回も歳と
ともに患うものと思いそのままにしておきました。40肩のときは何箇所かお医者さんに診てもらった
のですが、「骨を削りますか?」とか「注射して痛みをとりますか?」といった類の回答であり、
そのため、そのままにしておきました。ワイシャツが着れない、脱げない。お風呂で背中を洗えない。
寝返りをうつと痛くて目がさめてしまう等1年ほど痛くて憂鬱な時間を過ごしました。そのため、
今回も同じだろうと思い、1ヶ月ほどそのままにしていたのですが、少しづつ痛みが増してきたため
会社近くの整形外科に行き診て貰いました。そこでは左右両方の肘のレントゲン写真をとり、その
違いで関節症と言われました。関節炎症ではなく、症状が炎症していないとの事。よって、効き目ある
かどうかわからない湿布薬と飲み薬をもらい帰りました。一週間後、再度診察して、以前と変わりが
ないことを伝えると「注射を打ちましょう」とのことでした。肘に注射を打つのには抵抗があったため
飲み薬をもらって帰りました。痛み止めと炎症を抑える注射は納得できなかったからです。
その後1.5ヶ月ほどそのままにしておきましたが、症状が良くなるわけでなく、痛みがひどくなった為、
妻が以前、むち打ちで通った医院へ行くことにし、診察してもらったところ「テニス肘」という診断
でした。テニスをしなくても手首を過度に使用すると原因不明で症状が出るとの事。テニス肘のリーフ
レットに治療の方法が書いてあり、初期では湿布と飲み薬、第二期では注射、第三期ではサポータに
よる固定となっていました。当方、注射にはやはり抵抗があったので躊躇しましたが、2ヶ月以上を
経過しているため、注射を依頼しました。すると関節に注射するのではなく皮膚下注射であり、想像
していた注射とはかけ離れたものでした。注射後2日ほどで痛みがとれ、それから2週間経過します
が今までが嘘のように痛みが取れています。今回の先生の診断が正しかったことになります。
これからは1箇所の病院だけではなく、他の病院にもいったほうが良いと切実に感じた次第です。
Posted by walt at 01:52│Comments(0)