2007年04月15日
48)GWのお茶の行事
今日はしずおか日本茶アドワンクラブの定例会の日でした。放置茶園再生プロジェクトのお茶摘み
の下見を兼ねて、茶園の近所の藤枝生涯学習センターにて行いました。GWの催しを中心に話し合い
がされ、4/29に手摘み、5/3から5/5の藤枝お茶ロードイベントに7色の冷茶を呈茶することに決定
しました。茶葉を荒茶に加工するためには加工を依頼しなければならないのですが、金谷の農家が
引き受けてくれたのですが90kgないと加工できないとのことで、3kg/人で摘んだとしても30人は
茶摘人を確保しなければならないこととなりました。皆素人ですので人界戦術市かありません。
間tあ、お茶ロードイベントでの7色の冷茶ですが、どのように考えても茶色系と緑色系にせざるを
えず、似た色合いですが味での区別をつけることとしました。現在の予定では、紅茶、プーアール茶、
烏龍茶、甜茶、粉茶、深蒸し茶、藤枝茶で呈茶することとしました。
5/3から5/5にかけて、藤枝市の鬼岩寺から茶町にかけてのイベントです。散歩しながらお茶を飲み
町を散策してみませんか?
NPO藤枝お茶事の村
http://www.meicha.co.jp/ochaji_no_mura/events/tea_flavor_road/
tea_flavor_road.html
****************************************
ほっと一息お茶ブレイク - 炊飯ジャー -
お気に入りの東京12チャンネルのニュース番組ワールドビジネスサテライトで、現在高額炊飯ジャー
がヒットしているとの報道がありました。なんと、炭素素材を使用した三菱の「本炭釜(実売価格約
90,000円)」が売れているとのことでした。当方10年前に購入したIH炊飯ジャーの釜が調子が悪く
このところ新聞折込のチラシを見るようになっていたため、そのニュースには興味を持ちました。
折込チラシの炊飯ジャーは10,000円以下のものか20,000円台のものが多かったのですが、まさ
か90,000円のものがあり、それが売れているとは思いもよりませんでした。そのニュースでは、炊飯
ジャーの歴史は1970年に遡り、当時高度成長時代に入ろうとしていた頃、仕事に疲れ帰宅したお父
さんのご飯が冷たいもので、それを暖かいものにしたいという思いで象印魔法瓶が魔法瓶の技術を
用して開発されたようです。しかし、当時、魔法瓶をジャーに応用したものでは保温力が悪く黄色く、
パサついたご飯になったとのこと。その後保温から暖める機能にして、いわゆる電子ジャーができま
した。それが改良され今では炊飯ジャーになったようです。それにしても90,000円とは驚きました
が、当方主食がお米であり(パンはほとんど食べません)、ちょっと気になる逸品となりました。でも、
ちょっと手が出ませんね。市場は多様化しているといいますがこれほどとは思いもよりませんでした。
の下見を兼ねて、茶園の近所の藤枝生涯学習センターにて行いました。GWの催しを中心に話し合い
がされ、4/29に手摘み、5/3から5/5の藤枝お茶ロードイベントに7色の冷茶を呈茶することに決定
しました。茶葉を荒茶に加工するためには加工を依頼しなければならないのですが、金谷の農家が
引き受けてくれたのですが90kgないと加工できないとのことで、3kg/人で摘んだとしても30人は
茶摘人を確保しなければならないこととなりました。皆素人ですので人界戦術市かありません。
間tあ、お茶ロードイベントでの7色の冷茶ですが、どのように考えても茶色系と緑色系にせざるを
えず、似た色合いですが味での区別をつけることとしました。現在の予定では、紅茶、プーアール茶、
烏龍茶、甜茶、粉茶、深蒸し茶、藤枝茶で呈茶することとしました。
5/3から5/5にかけて、藤枝市の鬼岩寺から茶町にかけてのイベントです。散歩しながらお茶を飲み
町を散策してみませんか?
NPO藤枝お茶事の村
http://www.meicha.co.jp/ochaji_no_mura/events/tea_flavor_road/
tea_flavor_road.html
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ほっと一息お茶ブレイク - 炊飯ジャー -
お気に入りの東京12チャンネルのニュース番組ワールドビジネスサテライトで、現在高額炊飯ジャー
がヒットしているとの報道がありました。なんと、炭素素材を使用した三菱の「本炭釜(実売価格約
90,000円)」が売れているとのことでした。当方10年前に購入したIH炊飯ジャーの釜が調子が悪く
このところ新聞折込のチラシを見るようになっていたため、そのニュースには興味を持ちました。
折込チラシの炊飯ジャーは10,000円以下のものか20,000円台のものが多かったのですが、まさ
か90,000円のものがあり、それが売れているとは思いもよりませんでした。そのニュースでは、炊飯
ジャーの歴史は1970年に遡り、当時高度成長時代に入ろうとしていた頃、仕事に疲れ帰宅したお父
さんのご飯が冷たいもので、それを暖かいものにしたいという思いで象印魔法瓶が魔法瓶の技術を
用して開発されたようです。しかし、当時、魔法瓶をジャーに応用したものでは保温力が悪く黄色く、
パサついたご飯になったとのこと。その後保温から暖める機能にして、いわゆる電子ジャーができま
した。それが改良され今では炊飯ジャーになったようです。それにしても90,000円とは驚きました
が、当方主食がお米であり(パンはほとんど食べません)、ちょっと気になる逸品となりました。でも、
ちょっと手が出ませんね。市場は多様化しているといいますがこれほどとは思いもよりませんでした。
Posted by walt at 00:50│Comments(0)
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$GWの連休⇒ゴールデンウイークの連休は平均7・2日、5年ぶ...【明日への道しるべ@ジネット別館】at 2007年04月15日 15:43
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